自分史、電子書籍、素人さんへの警告チラシ

自分史書き方何でも相談と電子書籍出版及び警告チラシ

お家時間に自分史を書こう


昭和時代に回帰……この現象如何に!
 目的喪失の現在社会。今何が起こっているか? 何と(若者達の昭和時代)への回帰。何故なの? 答えは【昭和は宝の山】だったからだ。


●人生先輩諸氏の貴重な記録をアマゾン電子書籍で全世界へ。『渋沢栄一氏曰く40、50は洟垂れ小僧、60,70は働き盛り、90になって迎えが来たら百歳迄待てと追い返す』この意気込み!


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感性鋭い若者が……昭和に興味津々!
★「思い出紙芝居」これは、今最も力を入れている企画。なぜなら、もう後が無いからだ!


思い出紙芝居


★IT・AI全盛時代の到来で、人間の能力が低下の一途を辿っている。簡単な例で言えば、箒を持って掃除することはしんどいことだが、己自身の魂を磨くことになるという厳然たる事実を放棄し、「嗚呼楽ちん♪」と決め込んでいる。そうしている間に人間本来のイメージ力が減退していることに気づいていない。



★まさに、虚無の世界へ入りつつある。今一度往時を振り返り原点回帰してみてはどうだろうか? 否、そうしなければならない時期になっている。



★ここに、思い出紙芝居の重要性を見つけて欲しい。



●コロナ禍の日々――次々に発出される緊急事態宣言で〝お家時間〟が際限なく続き、


「何をしようか?」と思案している方々が多い。



●日々テレビの前でゴロゴロも身が持たない。こんな時、一念発起し絵手紙でも書く要領で今評判の自分史電子書籍出版に挑戦してみては如何。



●昭和の激動期、日を夜に継いで働きまくった我が人生。或いは戦時体験等々。



●特に戦時体験については、


「俺だけ生き残ったことが亡き戦友に申し訳ない」「あのことだけは墓場まで持って行こう」


と心の襞に刻み込んでいることが多々あるようだ。



●「心が重い!」漫画家の水木しげる氏も一時期大層悩んだそうだ。氏は作品に没頭することで苦しい心根を克服した。



●心理学では「カミングアウト」することで救われるという。
 ――誰かに聞いてもらうことで心が晴れることが多い。そんな心の裡を真実の記録として後世に残しておくことも人生の最終章では必要かもしれない。



●自分史づくりの宣伝のようだが、これだけは後世に残して置きたいという思いがあれば「思い出紙芝居」として残しておいてはどうだろう? 戦友に対する悔恨の情もさることながら、これから人生を歩む若人にも良き教訓として寄与するのではないか。




●今はネット社会。私が登録しているAmazon電子書籍なら紙の本のような高額出費は不要だ。――我が人生を広く人間に膾炙する。このことがどのような結果をもたらすのか分からないが、決して無駄ではないと考える。



●自分史をつくると言えば大袈裟に聞こえる。


「私が作家に! とんでもない」


と尻込みするかもしれないが、激烈な体験談は如何なるフィクションも足元に及ばない。事実の偉大さここにありだ。



 ※このことについて何かご意見があればご遠慮なく書き込んでください。今後の参考にします。勿論匿名で結構。


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